堆肥醸成プラント概要

3段階の堆肥化発酵処理により、悪臭のないサラサラした高品質な完熟堆肥を生産します。

 

①前処理

堆肥化発酵の前処理として、加圧混練装置を採用。家畜排泄物と水分調整のための副資材(ミミガラ、オガクズなど)をスクリューで加圧・混合することで、原料を細かく粉砕すると共に発酵に適した通気性を確保します。これにより、スムーズな発酵を促進します。

 

②一次処理

開放直線型発酵槽で、床面からの送風とスクープ型攪拌機で継続的に酸素供給を行い、悪臭の少ない好気性発酵を行います。発酵温度が非常に高くなるため、雑草の種子や雑菌などが死滅します。

 

③二次処理

一次処理で急激な発酵を終えた堆肥は、その後、緩やかな発酵を続けるために、堆積発酵方式の二次発酵槽で床面からの送風を受けながら完熟発酵させます。